《新・幸福実現TV》
【闘魂の挑戦】
生放送!
の参戦模様を、
以下、ご報告致します。
「闘魂」の由来は、
大川隆法総裁との対談集
「HS政経塾・闘魂の挑戦
江夏死すとも自由は死せず」
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=839
です。
1.参戦者
豊中支部PC
井上功一
自宅PCで参戦は、
U田H子さん
N口A子さん
F田N子さん
M本M幸さん
他にも
自宅PC等で、
参戦された方が
いらっしゃるかもしれません。
毎回参戦ありがとうございます。
来場者186アカウント
投稿708コメント
私も、気合を入れてコメント
・今回は、「人の命は、 地球よりも重い。」 として、
日本赤軍に譲歩した「ダッカハイジャック事件」 の愚を、
繰り返すな。
・候補者は、党員による信任投票をすべき。
・玉砕戦法こそ、回天の偉業である。
・一切の譲歩なく正論を貫き通すことが、
幸福実現党の魅力、票は後からついてくる。
・神の正義を貫き、神の鉄槌を下すことが、
幸福実現党の存在意義である。
・我が国の国体は、祭政一致である。
現日本国憲法は、GHQの占領政策基本法、無効!!
・現日本国憲法の「政教分離」「戦争放棄」
これが、日本弱体化の元凶である。
・日本は、万世一系の皇統が、
125代2673年続く神洲不滅の神国!
他。
→お蔭様で、
「党員による信任投票」が話題になりました。
ゲストは、
江夏正敏幹事長
2.あえば直道広報本部長の近日感じたこと
・先日の大雪の日、成田空港へ帰ってきたが、
雪に弱い東京のインフラを実感。
また、
英語で、状況アナウンスをしなかった。
外国人のほとんどは、日本語がわからないので、
日本は、国際国家として恥ずかしい。
3. 江夏正敏幹事長のお話
(1)幹事長に就任して感想
・3連敗の後の幹事長は、正直、責任重いなあ。
と思う一方で、やる気は、満々。
→あえばさんコメント
「江夏さんは、人当りは優しいが、
真綿で締め上げる様な人。」
・幸福実現党を何とか形にしたいと考えている。
夏の参院選では、47都道府県選挙区全てに候補者を、
擁立予定。
(2)自民党との連携
・幸福の科学広報局時代に、保守政治家と多く会って話をした。
有権者の賛同を受けることができる様な立派な方がいる。
民主党保守系議員も、立派な方がいる。
・自民党との連携は、将来有りうる。
自民党を批判したが、良い政治家がいる。
・保守系政治家であっても、
いろいろなしがらみがあり、正論が貫けない悲しい現実と
弱さがある。
(3)参院選候補の党員による信任投票について
白倉さんコメント→「私としても、ぜひやってほしいです。」
・先日の役員会でも、「信任投票」やるかどうかで大バトルやっていた。
今回から、トクマさんも役員会に、
参加する様になったが、「役員会って、面白いですねえ。」
というくらい本音で、討論している。
・候補者の信任投票実施は、都道府県によって異なる。
・幸福実現党は、神聖政治と民主政治の融合をやっている。
政治は、神の御心を具現化するのが、使命。
しかし、今までの様に、神聖政治一本でやっていても限界があるので、
民主主義の要素を入れつつある。(今、段階を踏んでいる)
但し、民主主義が成り立つには、一人一人に良識が必要。
※因みに、
「新春北摂エリア政治部討論会」を踏まえた
2013年参院選の取組に対する提言書も、
先般、党本部へ送付しておきました。
やはり、意見を言い続けることが大事ですね。
(4)安倍さんに任せることについて
・安倍さんに任せても良いが、
指導原理を発信し続けなければならない。
指導原理は、大川隆法総裁が発信されている。
それを、ストレートに、実行するが、幸福実現党。
安倍さんでは、弱い。
・自民党には、いい人多いが、
宗教、信仰までいかず、道徳止まり。
やはり、戦後の左翼教育にやられている。
・田母神さんが、「日本は、いい国だ。」
という論文を書いただけで、更迭したり、
2009年北朝鮮のミサイルが発射され、
それを撃破できなかった
麻生さんを見て、
「自民党に、日本を任せられない。」
として、
立党したのが、
幸福実現党の始まり。
今も、状況は、ほとんど同じ。
よって、自民党に、
幸福実現党の役割を代替できない。
(5)真なる宗教政党の存在意義
・宗教政党の党員、候補者は、
既存政党と比較し、
世界観、人生観が全く違う。
神仏を信じ、
この世とあの世の転生輪廻を信じ、
魂が向上することが、幸福であると、
本当に理解しており、死を全く恐れない。
ここが違うところであり、
宗教政党の存在意義である。
・共産党、社民党は、
幸福実現党と考え方が真逆になるが、
この世限りの肉体生命の幸福だとすれば、
正しいことを言っている。
しかし、あの世があるのが正しいので、
そのとおりにすると、魂を腐らせることになる。
これは、人間の尊厳を損なうことである。
これを、論破できるのが、宗教政党。
・政策で言えば、社会保障のところで良くわかる。
砂糖菓子の様な、何から何まで国家が面倒を見れば、
自分自身の足で立つ幸福を奪い、魂を腐らせる。
もちろん、セーフティーネットは、必須と考えている。
→あえばさんコメント
「福祉国家のスウェーデンでは、
生きがいがなく、薬物やアルコールに走る人が非常に多い。」
・教育でも、高校無償化にすると、
子どもを努力して学校にやる親としての生きがい。
子どもの親に対する恩返しに心を、
奪うことになる。
・セーフティーネットも、全て国家が賄うと、
大富豪の慈善事業の喜びまで奪うことになる。
4.次回の内容
「新・幸福実現TV」
<生放送>
01/24(木)21:00開始
「福島のその後」
*ゲストは、
福島県本部参議院選挙区代表
酒井 秀光氏
Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。
天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、
天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、
日々、精進しております。
尚、
私は、
靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。
座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)
尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎
趣味:オペラ鑑賞、自転車