世界に冠たる皇國、大日本帝國 Donners Hammer「今日の模様」

天皇弥栄、八紘一宇、祭政一致、必勝神風、神洲不滅、皇軍復活、核武装、暴支膺懲、二韓征伐、排他性一神教撲滅。

【参加報告】2012年04月18日(水)「日本救済・繁栄実現の集い(拡大政治部長会議)」於大阪正心館

井上功一です。

4/18(水)
大阪正心館で、
開催された
「日本救済・繁栄実現の集い」
(拡大政治部長会議)

の参加報告致します。

いつもの政治部長会議と違い、
大阪本部主催でしたので、
少々、お上品でした。


豊中支部からは、
八巻支部長
青田和弘さん
野口明子さん
井上功一
が参加。

<第一部>
Ⅰ.軽部部長のお話
1.救国植福期間における具体的成果
宗教の使命は、未来の悪を押し止め、善を推し進めること

1つは、「財務省のスピリチュアル診断」の献本により、
日銀がインフレ目標を1%に設定。

2つ目は、「財務省のスピリチュアル診断」の献本により、
4/5の朝日新聞に、「脱官僚の陰で握手」という見出しで、
一面記事が出た。

3つ目は、「「週刊文春」とベルゼベフの熱すぎる関係」発刊で、
嶋田真編集長が、1週間で交代になった。

4つ目は、若干手前味噌だが、北朝鮮のミサイル発射を失敗させた。


2.ファイナルジャジメントについて
①教団のテーマ
2012年のテーマは、
「宗教って素晴らしい。」
4月5月6月のテーマは、
「愛の循環速度を高める」
②会員、信者になって映画にいこう。
・映画で、伝道しようと思わず、遠慮せずに、可能なら即伝道。

③ファイナルジャジメントの意義

・幸福実現党のPR映画

・近畿ブロックで当選者を出す
主が立候補され、
「大阪よ、日本を救え!」と御言葉を賜った。

3.入会→三帰→活動が、スムースに行く様に。
・活動のきっかけアンケート結果
一位:法の感動
二位:法友の存在
三位:教団、政党のボランティア
四位:精舎への参拝、研修

Ⅱ.西川本部長のお話
1.「大阪よ、日本を救え!」
大悟祭で、総裁先生は、
「もうちょっとで、潮目が変わる。」
とおっしゃっている。

2009年には、東京から近畿ブロックに変更し、
立候補された。
最後の街宣も、急遽、大阪に変更になった。

「今年が、勝負の年」

2.100%信仰、100%愛
100%とは、
「例え何があろうとも」
信じ、愛するということ。
こちらの本気度が、相手を感化。


Ⅲ.その他
大阪府本部幹事長が、
増山さん→吉良さんへ

<第二部>
選挙対策委員兼広報担当
に就任された
増山さんを交え、
恒例の
よりディープで実り多い
二部(懇親会)にも参加して参りました。

1.選挙時期の予想
・2012年9月ごろ
増税法案廃案、野田さん退陣。
フランケンシュタインの岡田さん首相就任。
解散。
2009年の様に、9月ころにずれ込む

・民主党が、粘りに粘って、
2013年夏、衆参同時選挙。


2.組織強化
・戸別訪問継続による定期的支持者フォロー必須。
政治宗教一体活動
*絨毯爆撃から白兵戦にシフトする必要がある。
映画活動が、ちょうど良いきっかけとなる。
最低、信者、会員は、戸別訪問して、
鑑賞券(前売り券)販売する必要がある。

・幸福実現党のPR映画「ファイナルジャジメント」を活用。
映画の内容に、自信を持って、映画をお勧めする。
即ち、
日本人に、支那の侵略が着実に進んでおり、
日本人が、
祭政一致の神国=日本の自覚に目覚め、
祖国日本は、自分で護るという気概が興隆しなければ、
日本は、支那の植民地となることを、
警鐘し、現実を直視させるのが、
映画「ファイナルジャジメント」であり、
日本を護れるのは、
幸福実現党しかないことを、
自負して、
映画「ファイナルジャジメント」をお勧めすることが必須。
その自信が、日本国民を教導することになる。


3.自由な大阪の組織文化が日本を救う。
・総合本部他上位組織の顔色を
お伺いすることなく、
自助努力、自己責任の精神により、
自分で考えて、行動する。
この大阪の自由な組織風土が、
政治活動には、必要。
これを、在家主導、在家主体ともいう。

大阪の風土を、全国へ輸出する必要がある。

・いつも
右翼と言われている
石原都知事の発言が、
普通の発言に見える様に、

我々は、
正論として、
極右と言われるくらいの発言を、
躊躇することなく
積極的することが必要。
井上が言っていることも、
戦前なら、中道右派ぐらいの
一般日本国民の認識。

・4/25の原発再稼動要求デモも、
左翼2団体が、
同日反原発デモを予定していて、
届けを出しに行った時、
警察が、左翼を怖がってそうです。

しかしながら、
「左翼、結構、神の鉄槌で叩き潰す。」
「左翼のじいさん、ばあさん
ちっとも怖わないわ。
左翼も高齢化社会や。」
「左翼と乱闘なったら、新聞載って
宣伝なってええんちゃうか?」
と、
二部参加オッチャンたちは、
盛り上がっておりました。


*増山は、
「大阪帰ってきて、井上さんと軍歌歌うと、
ほっとするわ。
また、軍歌歌いましょう。」
とおっしゃっていました。
お世辞かもしれませんが。

今回は、遅かったので、
カラオケには、
行きませんでした。

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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済

  1. 2012/04/21(土) 11:24:25|
  2. 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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プロフィール

井上功一

Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。


天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、

天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、

日々、精進しております。

尚、
私は、

靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。


座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)

尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎

趣味:オペラ鑑賞、自転車

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