井上功一です。
憲法9条は、憲法前文にあるように
「平和を愛する諸国民」への信頼を前提としております。
しかしながら、その様なおめでたい理想的な国家は、
日本以外に存在しません。
占領政策基本法である現日本国憲法を、いくら拝んでいても、平和は今後保障されません。
国家の存在意義は、國體護持と国益確保であり、それが主権国家の条件であり、
外交においては、地政学を考慮したパワーオブバランスこそが、世界の常識であります。 特に、日本にたかり、侵略せんとする
支那・北朝鮮は「平和を愛する国家」とは言えません。
そこで、
全世界に対して、
日本に、
悪意、侵略意図のある
国際犯罪人国家に大しては、
憲法9条は、適用せず、
自衛隊は、ネガティブリストのみに制約され、
通常の国防軍として、自由に作戦行動し、
我が国も、國體護持の為、自存自衛の戦争は実施することを
宣言し、
国防力、抑止力増強を図る
ものであります。
このことを、世界に宣伝し、
日本国民を啓蒙教導すべく
紀元節=皇紀2671年02月11日(金) ”建国記念日全国一斉街宣「憲法9条適用除外」” が
実施されましたが、
豊中支部関連の駅で、
当日漏れた駅を中心に
02月07日~10日、14日~18日 の
9日間 平日(土日祝を除く)
出勤前の 6:30~7:30 ”サラリーマン平日朝立ち「~支那懲罰制裁通告~憲法9条適用除外”」 を楽しく実施しました。
以下、実施駅の様子です。
憲法9条適用除外チラシ
妙見口
絹延橋(ついき党首が輝いています。)
少路
緑地公園
三国
神崎川
園田
柴原
桃山台
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テーマ:世界恒久平和を実現しよう - ジャンル:政治・経済
- 2011/02/28(月) 23:22:49|
- 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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