世界に冠たる皇國、大日本帝國　Donners Hammer「今日の模様」 2010年11月

2010年09月,10月,11月（全36回)”サラリーマン平日朝立ち「～対支那懲罰制裁通告～日本国民は、降伏はせじ！」”実施模様

井上功一です。

2010年9月
尖閣諸島におて、領海侵犯した支那偽装漁船に、
海上保安庁の巡視艇が、故意に衝突され、そのスパイである支那偽装漁船を逮捕しましたが、

支那の僕＝仙谷由人は、

支那の圧力に屈し、

超法規的措置という法治国家にあるまじき、

かつての福田赳夫首相のような

戯言を吐き、

釈放してしまい、

世界に、「腰抜けの金満大国＝日本」として恥を晒しております。

更には、
正式公開されなかった衝突映像を、

世界に、非公式公開し、
支那が国際犯罪人国家であることを、白日の下に晒した

海上保安官の英雄＝一色正春氏に断罪しようとしておりました。

そこで、

支那に対して、
降伏したのは、民主党政権であって、
日本国民は、決して降伏せず、
徹底抗戦し、
懲罰制裁することを、通告し、

日本国民の皆さんに賛同を得る為、

09月27日～30日
10月01日、04日～08日、12日～15日、18日～22日
11月01日、04日～05日、08日～12日、15日～19日、24日～26日

の36日間

豊中支部関連の駅で、

平日(土日祝を除く）
出勤前の
6:30～7:30

”サラリーマン平日朝立ち「～対支那懲罰制裁通告～日本国民は、降伏はせじ！」”

を楽しく実施しました。

以下、実施模様です。

１、配布したチラシの内容例
情勢に応じて、多少マイナーチェンジしておりました。

2010年10月11日Ver.6

対中国徹底抗戦通告
日本国民は、降伏はせじ！

　過日、尖閣諸島で領海侵犯した中国の当て逃げ船長を、中国の圧力に屈して、超法規的に釈放してしたうえ、藤田定さんを人質にとられたままです。
法治国家日本としての国益を損ない、由緒正しい日本が、「軍事独裁発展途上国に屈服する丸腰の経済大国」として、世界の笑い者になっておりますが、
中国共産党傀儡政権ともいえる管政権政府が、失態を犯し、降伏したのであって、

日本国民は、中国に全く降伏しておりません。

Ⅰ．中国政府への通告
①今後、尖閣諸島他で、中国による領海侵犯、あるいは、上陸占拠が予想される場合、日本の国益、日本国民の生命と安全と財産を護る為、超法規的に、自衛隊が、「ネガティブリスト」のみ守り、自由に作戦行動し、先制攻撃する。
②不当に高橋定さんを19日間拘留し、始末書及び保釈金五万元（約六十一万円）を取るとは、無礼千万。即刻謝罪せよ。以後このようなことがあれば、日本に来ている疑わしき中国人をスパイとして逮捕する。
③当て逃げ船長を釈放し降伏したのは、民主党政府である。日本国民は、中国の恫喝に屈伏する気は、毛頭無い。これまでの日本に対する無礼を謝罪せよ。これ以上、天照皇大神の子孫として125代皇統が続く万世一系の日本に無礼を働くなら、即刻、対中経済支援、対中開発プロジェクトを全面凍結する。
④アジア、アフリカを欧米の植民地支配から解放した大東亜戦争に関して、今後、謝罪は一切しない。
⑤祖国日本の為、戦って戦死した300万の英霊に感謝を表し、毎年8月15日の終戦記念日に、全閣僚が靖國神社へ参拝する。また、日本の国史に関する内政干渉は、今後一切無視する。

Ⅱ．日本国民の皆さんへ
日本を、真なる主権国家として、国民の皆さんの生命と安全・と財産を護るため、以下に御賛同願います。
①正義を貫き、自由主義国家として、下品で不潔な軍事独裁発展途上国=中国と最後の最後まで徹底抗戦して、降伏させ、日本に対するこれまでの無礼を謝罪させること。
②中国政府に屈伏し､日本の国益を損ない、由緒正しく格調高き日本を、「軍事独裁発展途上国に屈服する丸腰の経済大国」として、世界の笑い者にした菅政権の責任を追及すること。
③憲法９条を改正し、自衛隊を「ネガティブリスト」のみ守り、自由に作戦行動できる日本正規軍とすること。
④憲法９条改正までに、領海侵犯、領土占拠が予想される時は、超法規的措置（日本国憲法9条適用除外）により、自衛隊が、自由に作戦行動し、先制攻撃することを認めること。
⑤日本も核武装し、少なくとも、同盟国の核兵器を利用するニュークリアシェアリングを即刻導入すること。
⑥インテリジェンス（情報戦）勝利の為、スパイ防止法を制定すること。

＊憲法9条の改正案：国民の生命・安全・財産を護るため、陸軍・海軍・空軍よりなる防衛軍を組織する。また､国内の治安は警察がこれにあたる。
日本国民　幸福実現党員
井上功一
〒561-0822豊中市三国2-3-4 446
PHS:070-5163-4296

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