井上功一です。
2010年01月31(日)
幸福実現党
ホームページへ
投稿しておきました。
参考にして頂ければ、
幸いです。
ココカラ、
幸福実現党に新・強兵政策
がありますが、
まだまだ、概念的で訴求力が弱いので、
軍事・外交政策の本気度、実現性を、
国民、諸外国にへ認識させる為、
具体的に、
幸福実現党として、
以下のような宣言をするのは、
如何でしょうか?
また、
党員さん、信者さんも、
軍事に疎い方が多い様ですので、
幸福実現党軍政部?を設立して、
軍事研究を本格的にし、
軍事を実体験する
(自衛隊への体験入隊、演習の見学他、
自動小銃、携行ロケット弾、手榴弾
ぐらいは、操作し、使用できる様に) 必要もあるかもしれません。
Ⅰ「幸福実現党再軍備5ヶ年計画」 *原子力航空母艦を建造、機動部隊制定、作戦行動開始まで
10年かかるかもしれませんが、敢えて5年にしました。
幸福の科学出版から市販するのがいいかもしれませんね。
1.軍事ドクトリン ①日本、及び東亜諸国のレーベンスラウムを確保する為、
中国、北朝鮮の覇権、侵略を徹底粉砕頓挫させ、
中国の世界征服戦略(漢第二帝国構想)を破壊撲滅。 (日本の制宇宙権、制空権、制海権確保)
②日米同盟の対等な同盟国として、
双方の国益を確保し、
責任を果たす為、
経済支援のみならず、
軍事作戦展開、軍事行動実施。
2.軍政関連 ①自衛隊改編日本軍創立宣言 ②新・日本国憲法制定 (前段階として現憲法の第9条改正、統帥権の明確化)
③軍法制定、軍人の六法非適用 ・自衛隊法改訂日本軍法制定
(軍人の裁判は、軍法会議により実施。
軍の治安維持は、警察ではなく、憲兵が実施。)
*例えば、作戦展開中にいちいち、
道路交通法遵守イてられませんし。
・軍人は、ネガティブリスト以外は、自由行動可能 (自衛隊は、ポジティブリスト(してもいいこと)に
基づき行動)
・防衛省の内部部局も撤廃 (戦闘は、スピードが命、
過剰なシビリアンコントロールは、不要
作戦展開上、前線司令官と防衛大臣は、直結すべき。)
・前線司令官への指揮、命令権拡大 ④非核三原則、武器輸出三原則、専守防衛の撤廃宣言 ・兵器調達コストが下がり、
軍事費が有効に使用できる。
現在、日本は諸外国の3~10倍
(コストが下げれば、正面装備一点豪華主義のから脱却し、
兵站を充実させられる。)
・現行、日本国内の軍需産業は、納入先が自衛隊しかなく、
少量生産で、競争のなく、コストが高くなっている。
・兵器は、実戦で使用されて、改良されていく、
実戦で使用されていない国産の自衛隊装備は、
多少、不安が残る。
(輸入、ライセンス生産のものも、専守防衛の名の下に、
デチューンされている)
3.軍令関連 ①核弾頭付SLBM装備原子力潜水艦10隻建造、潜伏配備 中国のICBMに対抗する十分な核抑止力として、
(ミサイル自走砲、地上、
地下のミサイルサイトより隠密性に優れ、
敵に大きな脅威となる。
また、原子力機関なら、浮上せずに、
3か月程度潜行し続けることができる。)
②航空母艦機動部隊編成 中国海軍の航空母艦機動部隊に対抗する為、
原子力航空母艦4艦、
護衛のイージス艦4艦、 駆逐艦8隻、攻撃型原子力潜水艦4艦他
制空戦闘機である艦上戦闘機も、自主開発。
(
世界で最初に航空母艦を建造配備したのも、日本海軍が世界で最初
であり、第二次世界大戦中、機動部隊を実戦で運用できたのは、米海軍と
日本海軍のみであり、日本には、多少なりとも一日のい長がある。
それ以降、世界で機動部隊同士の決戦は行われていない。というよりも、
実際問題、機動部隊は米海軍しかないといえる)
③中国軍台湾上陸阻止作戦研究(水際殲滅) ④中国軍沖縄上陸阻止作戦研究(水際殲滅)
⑤レンジャーによる国際犯罪人金正日逮捕作戦計画
⑥対人地雷、クラスター爆弾再装備宣言 (敵に対する抑止力効果が大きい)
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テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済
- 2010/01/31(日) 22:02:54|
- 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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