テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
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JAPAN ERWACHE!
決死不如不思死生
非理法権天
暴支膺懲
緊急事態体制即刻解除経済教育再開!
日本國民、大阪府民は、支那コロナで死なず、貧乏、飢餓、精神病、自殺で死ぬ。
支那共産党、習近平は、
支那コロナウィルス(生物兵器)大流行の責めを負い、
世界の犠牲者に謝罪し、
遺族、経済的被害者に損害を賠償しなさい!
井上功一であります。
朝は、少々小雨が降っておりましたので、
業務前ポタリングに行かず、
近所のコンビニ迄散歩し、団地の屋上へ上って終わり。
昼休みは、
日向ぼっこしていた団地の野良猫が、
鳴きながら、近寄って来たので、
少々、相手をした後、
運動不足解消、支那コロナウィルス日光消毒の為、
業務開始前、
通勤代わりに、
キャサリンちゃん(お買い物自転車)にて、
地元此花区の
「郵便局、ネパール料理店」迄
昼休み日光消毒ポタリング。
商店街、巷では、
永らく営業自粛されていたお店が、かなり再開。
ノーマスクの人も、割りに増えてきて、
こういうところに、大阪の下街の温かさを、感じます。
他地域では、
小池オバサンの煽動により、
頭の呆けた「自粛警察」なるの者が、暴れている様ですので。
「自警狩」したったら、えんちゃうか。と思っております。
ネパール人が営まれる
「ネパール料理店」では、
私以外に、2人お客さんがいらっしゃり、
多少なりとも、一安心。
さて、本年は、
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン生誕250年ですので、
業務用BGMは、
ベートーヴェンに造詣が深く、ベートーヴェン解釈の第一人者、大家である
フルトヴェングラ-指揮のベートーヴェン交響第1番~8番。
本日は、宅配来たり、よく電話がかかってきたり、かけたりしたので、
9番は、時間切れで、聴けず。
因みに、ベートーヴェン唯一のオペラ「フィデリオ」も、
好きなオペラの一つです。
今回は、
フルトヴェングラ-最晩年のライブ録音全集。
トスカニーニ、カラヤンの楽譜通り、
テンポがが早く、
即物的なモダンな解釈の指揮と対極にあり、
楽譜に込められたベートーヴェン意志を解釈して、
現代に再現する聴衆と一体化した一期一会の壮絶な演奏。
アゴーギグ(テンポの緩急)激しく、音の強弱も振幅があり、
非常に、静と動の対比鮮やかで、
精神性が非常に高く、深い悟りが感じられる演奏。
指揮法も、悟りを強く感じられる以心伝心で伝える方法。
練習時、フルトヴェングラ-が、会場に入ってくるだけで、
オーケストラの音が変わった。と言われているくらいです。
多くの指揮者、演奏家、歌手が、
アメリカに亡命して、祖國ドイツを捨てる中、
ドイツ第三帝國時代も、祖國ドイツ第三帝國に留まり、
第二次世界大戦末期1945年1月迄、空爆、砲撃の中でも、
演奏活動を続け、ドイツ國民を励まし、
希望を与え続けたことは、本当に立派。
・交響第1番ハ長調
西暦1954年3月30日
シュツットガルト放送交響楽団
・交響第3番変ホ長調
西暦1950年6月20日
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
・交響第2番ニ長調
西暦1948年10月3日
ヴィーン・フィルハーモニー管弦楽団
・交響第5番ハ短調
西暦1954年5月4日
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
・交響第4番変ロ長調
西暦1953年9月4日
ヴィーン・フィルハーモニー管弦楽団
・交響第7番イ長調
西暦1954年8月30日
ヴィーン・フィルハーモニー管弦楽団
・交響第8番へ長調
西暦1954年8月30日
ヴィーン・フィルハーモニー管弦楽団
・交響第6番へ長調
西暦1954年3月23日
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
どれも、霊魂に直接訴えかける感動的な演奏でしたが、
演奏された3ヶ月後の1954年11月30日になくなりますが、
ザルツブルク音楽祭に於ける
「舞踏の聖化」と言われる第7番イ長調の
パワー溢れるフルトヴェングラ-最後の閃き、今世の悟りの境地が
感じられる演奏が
非常に印象に残りました。
ポピュラーで、
有名な曲ばかりですが、
改めて、ゆっくり、全曲鑑賞すると、
発見がありますし、
ヴィーン・フィル、ベルリン・フィルの
レベルの高さを、思い知りました。
後、
ベートーヴェン交響曲で、
短調の曲は、
5番と9番だけですが、
この2曲を、
相当の思い入れで作曲したのだと
思います。
JAPAN ERWACHE!
決死不如不思死生
非理法権天
暴支膺懲
緊急事態宣言早期解除経済再開!
支那共産党、習近平は、
支那コロナウィルス(生物兵器)大流行の責めを負い、
世界の犠牲者に謝罪し、
遺族、経済的被害者に損害を賠償しなさい!
井上功一であります。
この30年間程で、
40億人から80億人に増加したのは、
5次元スターゲートから、
地球系霊団生まれ変わり役人の許可を得ず、
裏宇宙他から宇宙人が、
不法に転生しているからではないか。
と思っております。
支那共産党が支配する中華人民共和国も、
地球への不法侵入霊団ではないか。
それ故に、人口半減天罰。
と感じる今日この頃であります。
もうほんと、
5次元スターゲート閉鎖する方法を考えねば、
根本解決にならないかもしれません。
さて、
本日も、5:00頃より、旭日輝く五月晴れ。
運動不足解消、支那コロナウィルス日光消毒の為、
業務開始前、
通勤代わりに、
キャサリンちゃん(お買い物自転車)にて、
常吉大橋を渡り、
淀川河口、大阪湾の
「舞洲」迄
業務前ポタリング。
因みに、常吉という地名は、
江戸時代最後の新田開発請負人=常吉庄左衛門に、
由来します。
本日の業務用BGMは、
リヒャルト・ヴァークナー
舞台祝祭劇『ニーベルングの指環』
第1夜 楽劇「ヴァルキューレ」
1957年8月15日バイロイト音楽祭、
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
ジークムント:ローマン・ヴィナイ
フンディング:ヨゼフ・グラインドル
ヴォータン:ハンス・ホッター
ジークリンデ:ビルギット・ニルソン
ブリュンヒルデ:アストリッド・ヴァルナイ
フリッカ:ゲオルジーネ・フォン・ミリンコヴィッチ
ゲルヒルデ:パウラ・レンヒナー
オルトリンデ:ゲルダ・ランマー
ヴァルトラウテ:エリザベート・シェルテル
シュヴェルトライテ:マリア・フォン・イロスヴァイ
ヘルムヴィーゲ:ヒルデ・シェッペン
ジークルーネ:ヘネナ・バーダー
グリムゲルデ:ゲオルジーネ・フォン・ミリンコヴィッチ
ロスヴァイセ:ヘテイ・プレマヒャー
ゲルマン魂、ドイツ精神を体現し、
歌手に、言霊がはっきり聴こえる様に、
オケをコントロールし、スローテンポで指揮する
ハンス・クナッパーツブッシュの
ヴァークナーの楽劇の本質を理解した芸術性が、
非常に感動的。
ハンス・ホッターのヴォータンは、
神々しく威厳に満ち、
アスガルト文明の根源神にして、
ヴァルファーター(戦いの父)である
ヴォータン(オーディン)の本質が、
直感的に理解出来ます。
ヴォータン(オーディン)は、
エル・カンターレのアスガルト文明における現れ方。
非常に惹かれるところがあります。
ビルギット・ニルソンは、
明るく透明な強靭な声で、
ジークリンデを非常にドラマティックに
歌い上げており、
ジークリンデの一つの理想像といえます。
ブリュンヒルデを歌う
アストリッド・ヴァルナイは、
ブリュンヒルデに成りきり、
暗く美しい強靭な個性的な声で、
正確にかつ表現力豊かに歌うのは、
本当立派。
戦後バイロイトのスター歌手だけのことは、
あります。
ローマン・ヴィナイのバリトンに近い
重い声で歌うジークムントは、
悲劇性が強調され、
ヴェルズング族の英雄に相応しい歌唱。
井上功一であります。
テレワーク18日目5月1日(金)
の業務用BGMは、
リヒャルト・ヴァークナー
舞台祭典劇「ニーベルンクの指輪」序夜(Der Ring des Nibeiungen"Vorabend")
楽劇「ラインの黄金(Das Rheingold)」
の
西暦1950年3月4日演奏
フルトヴェングラー指揮
ミラノスカラ座版
西暦1958年録音
ショルティ
ウィーンフィル版
聴き比べ。
・最近、NHK女性アナウンサーが、
ゴールデンウィークは、
家で、
演奏に15時間かかるヴァークナーの大作を聴く。
ということで、多少話題になっておりましたが、
その大作が、
この舞台祭典劇「ニーベルンクの指輪」Der Ring des Nibeiungen。
指揮者によりますが、
15~16時間かかります。
序夜:ラインの黄金
第一夜:ヴァルキューレ
第二夜:ジークフリート
第三夜:神々の黄昏
で、構成され、
四夜かけて上演されます。
・アスガルト文明を舞台に、
権力のみを志向し、
策略としがらみと欲望が渦巻き、
面子、建前を重視する旧文明が没落し、
新文明は、
神にとって、味方にして敵。敵にして味方。
という
神と同じ自由意志を持ち、
自助努力、自己責任により、
死を全く恐れず、
自己犠牲という愛に生き、
正義と誠を貫く新しい人類によって、
構築されるというテーマ。
聴き続けると
アスガルト文明のなんたるかが理解でき、
生きながらえるより、
戦って戦場に散るを良しとする
ゲルマン魂=ドイツ精神が、
直感的に理解できます。
・フルトヴェングラー版の方は、
ヴォータンのフランツ、フローのトレプトヴ、
アルベリヒのペルネルシュトルファー、
フリッカのヘンゲン、エルダのヴェート=ファルケ
と戦前戦中の芸達者な往年の名歌手が出ており、
利き所満載。
フルトヴェングラーの精神性高く激情的な指揮も、
光ります。
・ショルティ版は、スタジオステレオ録音で、
世界で初めて「ニーベルンクの指輪」を全曲録音した版。
ステレオ技術で、かなり遊んでいるところが面白く、
ショルティは、この録音で、非常に有名な指揮者になりました。
メゾのフリッカを、
20世紀最高の歌手に一人キルステン・フラグスタートが歌っており、
非常に味わい深い歌唱です。
フラグスタートのフリッカを聴けるだけでも、CDを所有する価値があります。
逆に、
バイロイトでは、フリッカ、ブランゲーネ、マグダレーネといったメゾの大役で
活躍していた美貌のメゾでウクライナ人歌手イーラ・マラニウクが、
ラインの乙女の一人フロースヒルデを、歌っておりますが、
イーラ・マラニウクは、「本来、フリッカを歌いたいが、
偉大なキルステン・フラグスタートといっしゃに歌えるなら、
どんな役でもいい。」
と言って、フロースヒルデ役を引き受けたという逸話が残っております。
井上功一であります。
テレワーク16日目4月28日(火)
の業務用BGMは、
1.世紀のヘルデンテノール=マックス・ロレンツが、
タイトルロールを歌う
リヒャルト・ヴァークナー歌劇
「リエンチ、最後の護民官(Rienzi: Der letzte Der Tribunen)」抜粋
1941年録音
ベルリン放送交響楽団
指揮:アルトゥール・ローター
リエンチ:マックス・ロレンツ
イレーネ:ヒルデ・ジッペン
ステファノ・コロンナ:ロヴェルト・フォン・ダー・リンデ
アドリアーノ:マルガレーテ・クローゼ
パオロ・オスカーニ:ヤーロ・プロハスカ
バロンチェリ:グスタフ・レディン
チェッコ・デル・ヴィッチオ:ヴィルヘルム・ヒーラー
・14世紀実在したローマの政治家コーラ・ディ・リエンツォを、
モデルにした作品。
元老院の横暴な貴族政治に、ローマ市民は、困窮しておりましたが、
平民出身のリエンチが、貴族、庶民を前に、
「栄光のローマは、どこへ。今、ここに、真なるローマ人はいるのか。~」
という格調高く長大な演説をして、庶民の熱狂的な支持を得て、
貴族は、ローマの塀の外に追い出され、
リエンチは、乞われて「護民官」となる。
再び、貴族が攻めてきたが、庶民と共に戦い、貴族を撃退。
しかし、貴族を殲滅せずに許した為、
貴族が、神聖ローマ帝國皇帝とローマ教皇へ工作し、
リエンチは、ローマ教皇に波紋され、
裏切り者のデマを流され、庶民が離反し、非業の死を遂げ、
その後、貴族が、庶民に襲い掛かり、
元の貴族の圧制に戻ってしまう。と言う話。
・アドルフ・ヒトラーは、若い頃、歌劇「リエンチ」を鑑賞し、
画家になることを諦め、「私は、ドイツの護民官となる。」
と言って、政治家の道へ入ったというのも有名な話。
・序曲も勇壮。マックス・ロレンツが、歌うリエンチの演説。
父なる神への渾身の力を込めた祈りも、心に染み入ります。
いつも、聴く度に、
政治家の理想の姿がここにあると感じております。
2.巨匠ハンス・クナッパーツブッシュ指揮する
非常に個性的で
オーケストラがつんのめるくらい
スローテンポなクナ節が唸る西暦1963年5月10日演奏
ブラームス交響曲第3番
ブルックナー交響曲第7番
3.ヴァークナー作品のピアノ超絶技巧編曲集各種
・アリア、前奏曲、序曲を、ピアノ曲で聴くのも、
なかなか新鮮。
・ヴァルキューレの騎行、ジークフリート・ラインへの旅立ち
愛の死は、ほんと良く出来ております。
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井上功一であります。
テレワーク15日目4月27日(月)
の業務用BGMは、
ジョゼッペ・ヴェルディ歌劇
「運命の力(LA FORZA DEL DESTINO)」
イタリア語は、日本語と同様、
子音+母音ではっきり言葉が聴き取れ、
イタリア語歌唱は、
カンタービレが利いた非常に美しい歌唱が、魅力。
祈りのアリアも、激情的で、神への真心、信仰が、
強く心に迫ってきます。
地球神カンターレも、歌う。という意味。
ベガ神ヒーム(HYMN)は、賛美歌という意味
も、ありますので、
正心法語、祈願文他経文を、歌詞として、
曲が付けられ、朗々とした節回しで歌う様になるのではないか。
と密かに、期待しております。
1.ジョゼッペ・ヴェルディ歌劇
「運命の力(LA FORZA DEL DESTINO)」
西暦1941年録音
トリノ・イタリア放送交響楽団
指揮:ジーノ・マリヌッチ
カラトラヴァ侯爵:エルネスト・ドミニッチ
レオノーラ:マリア・カニーリア
ドン・カルロ:カルロ・タリアブーエ
アルヴァーロ:ガッリアーノ・マッジーニ
プレチオシルラ:エーベ・ステニャーニ
グァルジアーノ神父:タンレディ・パセロ
フラ・メリトーネ:サトゥールノ・メレッティ
クーラ:リアーナ・アヴォガドロ
村長:ダリオ・カゼッリ
軍医:ジョゼッペ・ネッシ
・父王と母が、策略によってスペインによって殺された
インカ帝國の末裔アルヴァーロ
と
セビリアの侯爵の娘レオノーラ
が、駆け落ちしようとした時、
父のカラトラヴァ侯爵に見つかり、
アルヴァーロは、無抵抗の意思を示し、
ピストルを床に放棄。
しかし、暴発して侯爵は、
娘を呪って死去。
二人は、逃げ、
レオノーラは、修道院境内の岩山洞窟で、
救いを求めて、祈りと奉仕の日々。
アルヴァーロは、スペイン軍に従軍。
侯爵の長男ドン・カルロは、
家の名誉を汚した二人に復讐を誓い、
二人を追って、アルヴァーロと決闘、瀕死の重傷を負う。
瀕死の重傷で、妹レオノーラを見つけ、切り付け、息絶える。
レオノーラは、
アルヴァーロとグァルジアーノ神父に見取られながら、
安らかに昇天。という話。
*カトリック教徒が、死ぬ前に、救いを求めて
「Confessione!(信仰告白)」と言ったり、
「黒いインカ人の血が流れている。」と言ったり、
カトリックの文化が多少なりとも、面白いところ。
多分、日本においては、
ユダヤ・キリスト教起源の
「信仰告白」「宗教」と言う言葉、概念は、
明治維新以降できたのではないか。
と感じられますし、
異教徒に対する選民思想が、
やはりあるのかもしれません。
・ヴェルディの作品で、
聴き所が多く、緊張感が高く、
哀愁に満ち、諦念と解脱が感じられる
一度聴いたら、忘れられないメロディーの
「運命の力」が最も好きですが、
この録音は、
79年前の録音ですが、最高の録音だと思っております。
戦前のイタリアのプリマ・ドンナ、
ドラマティック・ソプラノのマリア・カニーリア。
熱情的なドラマティック・テノールのガッリアーノ・マッジーニ。
カルロ・タリアブーエのドラマティックなバリトン。
スカラ座、メトで活躍し、威厳ある神父を歌っているタンレディ・パセロ。
更には、
村にある駐屯地の酒保の軍歌を歌うジプシー女プレチオッシラを演じる
エーベ・ステナーニは、カルメン、サントゥツァ等も得意とし、
華のある「メゾの女王」して有名だった歌手。
歴史上の実力者の競演、今聴いても、非常に感動的であります。
・聴き所
-カニーリアは、祈りのアリア
「Son giunta! Grazie,o Dio!~」
やっと辿り着きました。感謝します。神よ。
「Pace,pace,mio Dio!]
平和、平和を私に与え給え。神よ。
-ステニャーニは、戦争賛歌
「Viva la guerra!~」
戦争、萬歳。
「Rataplan rataplan,rataplan!~」
ラタパン ラタパン、ラタパン。
タリアブーエとマッジーニは、決闘の場
-「Fratello...」
兄弟よ...
2.マリア・カニーリア「オペラアリア集」
(西暦1930~1946年)
ジョゼッペ・ベルディ
-運命の力
-アイーダ
-仮面舞踏会
-オテロ
-イル・トロヴァトーレ(吟遊詩人)
アミルカーレ・ポンキエルリ
-ジョコンダ
アルフレッド・カタラーニ
-ワリー
・戦前のスカラ座に君臨したプリマ・ドンナ
カニーリアの魅力満載の録音。
Author:井上功一
私は、
皇國民、日本國民であります。
天御祖神を開闢の始祖せる
正史30000年を誇る
我が國が、
『祭政一致』の國體、
肇國の精神『八紘一宇』
に回帰することにより、
天孫であらせられます
天皇陛下を奉戴せる
世界に冠たる皇國=大日本帝國として
再興致すことをを期して、
日々、精進しております。
尚、
私は、
靖國神社崇敬奉賛会会員、曹洞宗檀家
國粋主義者、民族派、
であります。
座右の銘:生死一如(ショウジイチニョ)
尊敬する人:神功皇后、大西瀧治郎
趣味:オペラ鑑賞、自転車