
仏恩報謝
地球の母星は、アンドロメダ銀河マザー星。
エル・カンターレは、大宇宙の根本仏(造物主)。
井上功一であります。
本日は、
5月14日(日)以来久し振りに、
業務終了後、
復活の祈り19:00の部へ参列。
レット・イット・ビーを心掛けて、
読経しながら、
・日本核武装(大日本帝國は、昭和20年8月12日核実験成功しており、核兵器不拡散条約(NPT)に抵触せず)
・G7広島サミット(ゼレンスキー氏迄来日)は、正に、世界大戦核戦争への引き金。
日本滅亡必至、岸田首相は、きっと日本最後の首相。
・地獄に、原爆落とした人の英雄村があるということは、
今でも、原爆落とすと、英雄になる。と思っており、
核兵器が使用される可能性は、高いということ。
・この「核兵器の問題」は、法治主義や民主主義という枠を超えて、
国対国の勢力図式を変えてしまうところがあります。
例えば、人口2000万人しかない国家において核武装がなされた場合、
それも、他国攻撃用の核装備がなされた場合、
相手の国が一億人、三億人、あるいは十億人いたとしても、
相手側に核装備がなければ、一方的に優位に立つことができることになります。
そのように核兵器そのものは、
民主主義とか法治主義を超えた”もう一つの力”を持っているということです。
・日本は、80年戦争が無く、
唯一の被爆國で、「核兵器は、悪。核廃絶」「核戦争は、起こしてなならない。」
とお互い洗脳しあっているが、
原爆で日本を攻撃したアメリカは、核兵器を使用したことを、日本に謝っておらず、
インディアンより野蛮な日本人を懲らしめる「正義」の為であった。と現在でも考えており、
日本以外の世界の他國は、自國の「正義の為に、核兵器を使う」のが、常識。
アメリカ、ロシア、北朝鮮、パキスタン、インド、イスラエル、イランを含め、
常任理事國は、当然と考えている。
を、深く思慧。
ほんと愚かな日本政府としか言い様がありません。
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テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2023/05/19(金) 22:41:17|
- 軍事外交、再軍備、核武装、科学技術
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井上功一であります。
少々肌寒いながら、連休明けの本日は、
快適な五月晴れの一日でしたが、
本日は、78年前の西暦1945年、
ドイツ軍が、連合國に無条件降伏した日。
同じ枢軸國でありながら、
軍事力、戦争を行使出来ることが、
主権國家であることを理解しており、
ドイツは、何度戦争に負けても、
再軍備するところは、非常に立派なところ。
やはり、日本だけが、異端児の妖怪國家。
日本の戦後は、偽りであったことを理解することが、
新生、復活への第一歩である。と思います。
テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2023/05/08(月) 21:07:38|
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井上功一であります。
快晴の04月22日(土)は、
午後、
大阪日台交流協会令和5年04月例会
"「友好」のエレジー - 中国人がみる「日中国交正常化五十年」"
に参加。
劉燕子さんが、
「今、日本、アメリカ、台湾といった海外であっても、
中国人が、中国共産党の体制批判すると、
国家安全維持法が適用され、
拘束されて、行方不明になっている。
私の知人の出版社社長も。
しかし、私は、作家として、言論人として、
普遍的価値(自由、民主、人権、信仰他)を発信することは、決して止めない。」
と仰っておられましたが、
なんらかの形で、応援して行きたいところであります。
洞庭湖娘娘の「水の革命」、「紙の革命」を支援し、
支那の統治原理を「自由、民主、信仰」に変更して、
洞庭湖の畔に、エル・カンターレ像と洞庭湖娘娘像を建てる。
という目標もありますし、
洞庭湖のある湖南省御出身というところに縁も感じます。
劉さんは、北京生まれですが、
御祖父さん、御両親が、知識人だった為、
文化大革命の煽りで、
湖南省の寒村に放逐され、
大変苦労された様です。
講師:劉燕子(リュウ・イェンズ)氏
現代中国文学者。博士(学術)。湖南省出身。
作家、翻訳家、神戸大学非常勤講師。
日中バイリンガルで著述・翻訳。
『天安門事件から「〇八憲章」へ』
『中国が世界を動かした1968』
『「〇八憲章」で学ぶ教養中国語』
『「友好」のエレジー』
他
*終了後は、少々用事をした後、
復活の祈り19:00の部へ参列。
<1.日本への提案>
①民間の「民主主義基金会」の設立。
・台湾に民主主義基金会があるのに、
何故、アジアを代表する民主主義の日本にはないのかという質問を、
私(劉燕子)は耳にタコげできるほど聞いてきた。
②真理や事実を研究するための学問の自由を必要条件とする。
・日本の大学、研究所、学会が招聘する中国人学者のほとんどは、
中国共産党のブレ―ンで、知らぬ間に、言論統制、思想統制されている。
③内外で自由を求めて独裁体制に抵抗する異論者に言論の機会を提供し、
出版を助成する。
・日本の知識人との人的ネットワーク。
④人道主義に立脚して人権・自由・民主などのために、
リスクをものともせずに発言し、
実践する者を顕彰する賞を設立する。
<2.特に印象に残った論点>
・毛沢東の中国共産党と蒋介石の中國國民党は、
ナショナリズムというところで一致する。
・中国のリベラル知識人は、支那事変で、日本軍が来なければ、
中華民國のままで、中華人民共和国の苦難がなく良かったのではないか。
という歴史認識を持っているが、
一部、精日(精神的日本人)がいて、大日本帝國を賞賛し、日本大好き。
日本人以上に、日本精神を大事にし、
中国が、大日本帝國に統治されていた方が良かった。と思っている。
・海外にいる漢人知識人は、中国人の非文明的アイデンティティが恥ずかしく、
遭えて、英語で話し、マレーシア人、香港人と偽る人も多い。
また、最近は、「潤(移民)しましたか。」が挨拶で、
天安門事件後に次いで、移民が多くなっている。
日本は、アジア人差別が無く、銃撃されることも無く、治安が良いので人氣がある。
・日米同盟どっぷりで、アメリカのいいなりで、
全く國家として、自立出来ない日本になっているが、
突然、米中が手を結び、日本が見捨てられる可能性も多分にある。
・2022年末「白紙革命」では、
「共産党、退陣しろ!(共産党、外台!)」
と参加者が叫んだが、
中華人民共和国73年の歴史初。正に、歴史の曲がり角。
テーマ:台湾 - ジャンル:政治・経済
- 2023/04/22(土) 23:00:37|
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井上功一であります。
山々の萌黄色が爽やかな
春爛漫な04月09日(日)は、
豊能町、真言宗高代寺 新緑ショートライドから帰還後、
Liberty5月号フォーラム
『このままでは日本は危ない、目を覚ませ!日本外交』
『中国調達から今すぐ逃げて!日本の工場が人質になる時』
に参加。

小林早賢さんの解説
・小見出しの出典は、
「日本へのメッセージ-金与正守護霊霊言-」
西暦2023年02月21日(火)収録
「短詩型・格はいく集[3]『神は詩う』発刊記念対談」
西暦2023年02月03日(金)収録
から。
・リバティの使命としては、献本他の啓蒙教導により、
復活される迄の間、
最低ラインとして、日本の状態、世界情勢は、現状維持。
出来れば、善転させること。
が、特に印象的でした。


テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2023/04/09(日) 23:59:47|
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井上功一であります。
櫻は満開なれど、曇りで花冷えの03月25日(土)は、
午後、
大阪日台交流協会令和5年03月例会
「日本の学校ではほとんど教えない台湾のこと」
講師:安田 誠宏 氏(大阪日台交流協会副会長、元府立寝屋川高校教頭)
に参加。

日本史教師だった安田さん。
現役時代の自虐史観教育、反日教師、反日教科書との聖戦、
エピソードも踏まえ、
「正に、そのとおり。」と賛同できるところもあり、
非常に痛快で、愉快な一時でありました。
真実を探求し続け、学問に情熱のある先生に習った生徒さんは、
きっと、歴史が好きになり、教科書暗記ではなく、
自分で調査研究する姿勢を持たれる様になったのではないか。
と思います。
以下、特に印象に残った論点を、
備忘録として、記述致します。
1.特に、日本人に記憶し継承して貰いたい台湾の歴史3点
・空襲、特攻隊と台湾
1945年5月31日の台北大空襲他、台湾も、連合軍の空襲を受けている。
台湾にも、宜蘭、桃園、新竹に特攻隊基地があった。
・高砂義勇隊
ジャングルの多い南方方面で、
ジャングルに不慣れな日本人に代わり、兵站、土木工事、ゲリラ戦で活躍。
・2.28事件
中華民國國民党が、國共内戦に破れ、台湾に落ち延びてきて
西暦1947年に、日本人だった台湾知識人、エリート30000人を虐殺。
2.日本の歴史教科書の酷い現実(特に山川出版)
近隣諸國の日本の歴史教科書の内政干渉を容認する「宮澤談話」以降酷くなった。
・言葉の言い換え、言葉の選択
-大東亜戦争→太平洋戦争
-支那事変→日中戦争
-五箇条の御誓文→五箇条の誓文
-元寇→蒙古来襲と、豊臣秀吉文禄・慶長の役→朝鮮侵略
他、多数。
・記述偏向パターン
対支韓→過剰な持ち上げ、対米→戦前無感情、戦後批判、
対台湾→無視
・創氏改名は、
当時、日本國民であった朝鮮人、台湾人が、
憧れの王道楽土、五族協和の満洲國で、商売するに際して
支那式名では、信用が無いので、
日本人名にしてほしい。と望んで改名したのが本当のところ。
・満洲事変、満洲國建國は、軍部が暴走したことになっているが、
住民達は、張学良よりも、関東軍を支持していたことが良く分かる。
例えば、指揮者の小沢征爾の征爾は、
満洲國建國の立役者、板垣征四郎陸軍大将、石原莞爾陸軍中将
から一字ずつ貰っているのは、有名な話。
・危ないは、日教組の先生より、真面目で「良い先生」
生徒でも、日教組の先生は、可笑しいと分かるが、
「良い先生」は、偏向教科書を忠実に勉強して、指導要領通りに、教える。
良い先生なので、生徒は、そのまま受け入れてしまう可能性大。
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- 2023/03/25(土) 23:19:52|
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井上功一であります。
本日03月08日(水)は、
79年前の昭和19年(西暦1944年)
インド独立の契機となった
大東亜戦争インパール作戦が、
帝國陸軍第15軍とINA(インド國民軍)第一師団によって、
開始された日。
*INAは、マレー戦、シンガポール戦、インドシナ戦で、
日本軍に投降してきたインド独立に燃える英印軍のインド人将兵によって編制、
日本軍によって編制され、軍事訓練を受けておりました。
因みに、
その訓練の中心となったのは、
陸軍中野学校出身者の藤原岩市少佐を中心とする将校グループ「F機関」。
軽装で、補給は敵から奪取という方針ながら、
3000m級のアラカン山脈を越え、
三週間でインパールを攻略し、
インド解放独立の端緒とする奇襲作戦でしたが、
敵陣は、鉄壁で動かず、鉄道輸送よる潤沢な敵兵站。
3~4ヶ月の死闘で、
日本軍、インド軍は、数千に激減、その数千人も半病人状態。
撤退戦も、雨季で補給が分断され、
悲劇的な敗退となりました。
日本軍将兵は基より、INA将兵も、
英國の奴隷となるより、
独立の闘志として、ジャングルの土と化すことを良し。
として、最後の最後迄、英國の降伏勧告に応じませんでした。
しかしながら、戦後、
INA(インド國民軍)が、インド独立に立ち上がり、
英印軍が敗走する姿を見たインド國民は、
INA(インド國民軍)が、軍事裁判にかけられた際、
・裁判の即刻中止、釈放
・インド統治権の返還
・英人の引き上げ
を要求する國民運動、抗議デモが、燎原の火の如く
インド全土に広がり、
インド國民200年の悲願、
昭和22年8月15日「インド独立」
に繋がりました。
ここに、
帝國陸軍第15軍
INA(インド國民軍)第一師団
の歴史的偉業を讃え、
武勲を顕彰したい。
と思います。
*参考:
「陸軍中野学校
~秘密戦士の実態~」
加藤正夫著
光人者NF文庫
さて、
03月08日(水)は、
19:00「復活の祈り」に参戦。
より一層、
渾身の力を込めて氣合を入れて読経。
復活のスタイルも、
多々有り、
肉体帰還の他、
・ファントム型神霊復活
・祈りを過去へ届け、反省し、
未来から現代に祈りを受け、
歴史修正することによって、
縁起の理法が働き、
パラレルワールドレーンチェンジ
マルチバースワープ
といった「復活」もあるのではないか。
と深く思慧をしておりました。
「復活の祈り」終了後は、
「白石麻衣守護霊の霊言/木花開耶姫の霊言
西暦2023年02月20日(月)収録
柴咲コウ守護霊の霊言/藤井理事守護霊の霊言」
を拝聴。
益々、背景、真実が明らかになり、
正念が定まる一時でありました。
テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2023/03/08(水) 23:37:18|
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13妖怪は、同類相集まって自慢し、
他のグループをこきおろすのが大好きである。
18妖怪のまわりには、お化け「提灯持ち」と
妖怪「ゴマスリ」が、多発する。
井上功一であります。
非常に暖かい3月初日の本日は、
業務終了後、地元大阪市此花区にて、
3月号月刊誌ふれあい黄昏訪問
を敢行。
1実施日時、場所
2683年03月01日(水)
17:40~19:40
大阪市此花区の
会員さん、信者さん宅
2実施結果
・6軒訪問2軒不在
・訪問通知6枚
・【幸福実現党NEWS】何かがおかしい世の中のこと一緒に考えよう!6部
・自作チラシ「奉祝紀元節」6部
3訪問先の様子、声、ご要望
・84歳奥さん:
「もう最近、年取って、
頭がパーなってしもて、
読んでも、頭は入れへんから、
勿体無いから、他の人に上げて。
読んでくれたんを聞くんやったら、理解できるけど。」
→「分かりました。でも、しっかりしてはりますやんか。
元氣やし。
また、そこの区民センタで、
映画上映会やりますんで、来てくださいな。」
立位体前屈しながら、
「映画やったら行くわ。
そやねん、この10年病院行ったことあれへんんねん。
腰も曲がってへんし、
やっぱり、ヨガと、山歩きのお陰かなあ。
休みたんびに、山歩き、お寺巡り行ってたなあ。」
その後、電話交換手をされていた話、
お父さん、お兄さん(長兄)が戦死され、
写真でしか知らないという話、
戦後、小学校低学年時から家事をしていたよいう話、
他をお聞きし、
魂修行終えて、あの世に還る楽しみを、
20分程度談笑。
猫のマミちゃんが帰ってきたので、終了。
・85歳奥さん
「今年は、梅の花咲くのが、遅いですねえ。
昔は、梅の花見、櫻の花見に行きましたけど、
今は、団地の櫻を、上から見るだけですわ。
もう、お父さん車椅子やから、
私が頑張らなあかんと思ってますけど、
今年で。86歳なりますねん。」
→「昭和12年生まれちゃいますか。
美空ひばりといっしょの。」
「そうです。昔、岐阜に住んでましたけど、
ひばりちゃんが来てくれた時、
コンサートに何回か行きました。」
「最近、ラジオで時々聴きますけど、
美空ひばりさんは、ほんと上手いし、
やっぱり、大歌手ですねえ。」
と暫し談笑。
テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2023/03/01(水) 23:42:52|
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井上功一であります。
比較的暖かい晴天の一日だった
02月28日(火)は、
業務終了後、
紀伊國屋書店梅田店へ行き、
リバティ4月号、アユハ4月号購入。

帰宅後、
地元此花郵便局へ行き、無事郵送献本。
リバティ、アユハ共に、
突然やってくるその日(地球の転生輪廻システム停止)
に備えての特集である。と思います。
やはり、
最近の小説、箴言集、格はいく発刊
も同様かもしれません。
<リバティ4月号>
特に印象的だったのは、
・アーリマン、カンダハールに操られる支那、米國
・「戦争研究所」の正体は、
「米政府のために世界に発信するプロパガンダ機関あるいは情報操作機関」

・元陸将補の矢野義昭先生の
ニッポンの新常識軍事学入門33
「台湾有事でアメリカは腰が引けている」
-急に、日本政府が國防強化に舵を切ったのは、
バイデン政権が、非公式に「日本を守るのは困難である。」と伝えたから。
-日本生存戦略としては、独自核保有と自力防衛体制構築
こちらの論考に、更に詳しく記述されております。
「ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠」
~紛争の東アジア飛び火に備えて日本がすべきこと~
抜粋転載
ウクライナ戦争が長引くほど、米国の日本・台湾有事における装備、
弾薬・ミサイルの支援は困難になる。
日本はウクライナに死活的国益を有しているわけではなく、
ロシアを主な脅威と見ている欧州のNATO加盟国の国益と
この点で相反する立場にある。
日本は国家安全保障の面からも、
ウクライナ戦争の早期終結実現に全力で取り組まねばならない。
ウクライナの戦後処理問題でも過度の負担を背負う必要はなく、
むしろその資源を日本自らの国家安全保障態勢強化と同盟国や周辺国との
相互援助体制強化に投ずるべきであろう。
ウクライナ停戦後、
日本周辺の北東アジアが新たな国際的緊張の焦点になる可能性は高く、
それに備えるための残された時間は少ない。
その意味でも、
日本は自らの防衛・安全保障態勢の強化に最優先で取り組まねばならない立場にある。
<アユハ4月号>
特に印象的だったのは、
・災害サバイバルの基本
-4核攻撃対処
核兵器は、閃光の熱線、衝撃波の最初1分を凌げば、
生存の可能性がある。
放射性物質も、洗濯、洗体で対処できる。

*核攻撃に過剰に恐怖し、
戦わずして敗れ、奴隷になることが問題。
テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2023/02/28(火) 22:59:50|
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井上功一であります。
太陽輝く日本晴れながら、
寒の戻りで、
冷え込みの激しい02月25日(土)は、
午後、
“一年後に迫る2024年台湾総統選挙
・・・2022年地方選結果と2024年総統選の行方”
講師:駒見一善氏(立命館大学国際教育推進機構准教授)
に参加。

有権者が強かで、
日本とは、違う台湾の選挙模様、
支那の対台強硬論は、
高まるナショナリズムへの国内対策の面が有り、
総統選を、台湾への統一戦線として利用する為、
対台強硬姿勢が抑えられる傾向という話。
他、いろいろと勉強になりました。
以下、特に印象に残った論点を、
備忘録として、記述致します。
・台湾では、どこでもバスで2~3時間で移動可能。遠くでも、6時間。
よって、住民票を居住地に変更しない人が殆どで、
選挙の際は、本籍地迄行って、投票する。
・地方選は、生活密着政策の良否、御利益で選ぶ、
しかし、総統選は、外交政策重視。
台湾の独立を護る候補者を選ぶ。
地方選で、組織があり、行政に基盤のある國民党が、
統一地方選で勝利したとしても、
総統選で、國民党が勝利するわけではない。
ここが、日本と違い、台湾有権者の立派なところだと思います。
・今や、ほとんど台湾生まれの人で、大陸に郷愁を感じる人は少なく、
どの総統候補者になろうと、支那と距離を置くスタンスは変わらない。
・國民党は、もともと親米派。
民進党は、「反國民党」も人が集まってきており、
いろいろな人の寄り合い所帯。
・若者の投票が、鍵を握る。
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- 2023/02/25(土) 22:26:13|
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我國の為を
つくせる
人々の
名もむさし野に
とむる玉かき
明治天皇御製
井上功一であります。
大阪市内でも、珍しく一日、霙降る
01月27日(金)は、
149年前の明治7年(西暦1874年)
明治天皇が、靖國神社に初めて行幸され、
御宸筆の
御製
「御製我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」
を賜った日。
靖國神社は、やはり、
ゲルマン民族の英霊が集う
オーディンが臨在する「ヴァルハラ」同様、
神の正義、報國の至誠を貫き、散華された英霊を、
招魂して、
その武勲を顕彰し、
感謝の誠を捧げることを目的とする神社。
今こそ、日本は、戦後レジームから離脱し、
支那ポチ、アメポチを止め、
外交の一手段として、戦争、軍事力を行使する
普通の独立國となり、世界の護民官として、
責務を果たす秋。
ワクチン政策、マイナンバー政策
少子化政策、子育て支援政策で、
バラマキやって、遊んでいる場合ではありません。
テーマ:幸福の科学・幸福実現党 - ジャンル:政治・経済
- 2023/01/27(金) 23:38:56|
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